全国の天使ママサポートグループ
全国で活動されている赤ちゃんを亡くされたご家族のピアサポートグループ情報です。リンクOKの確認をさせていただいた団体さんから掲載しております。
東北
山形
山形庄内を中心に、流産、死産、周産期死亡を経験された方のためのお話会を開催されています。年2回程度、不定期。「よつば」には、”共に手を取り合って”という想いが込められています。（現在はオンライン開催）
関東
東京
東京だけでなく、埼玉、千葉、静岡、大阪、三重、岡山、香川などで、お話会（ポコズカフェ）やイベントを開催されています。
聖路加国際大学内でお話会や、赤ちゃんへのプレゼントを作るイベント、グリーフケアカウンセリングを行っていらっしゃいます。
神奈川
不育症で4人の赤ちゃんがお空にいる天使ママさんが主催されています。横浜 or 恵比寿にて、月１で天使のサンキャッチャー作りワークショップ＆お話会を開催。とても温かい方です。一緒にAngieを立ち上げた一人。
群馬
群馬県で活動されている、流産、誕生死など、お子様を亡くされた、“天使ママ”達の集まりです。
同じ想いを知っている人達だからこそ、分かり合う事が出来ました。メンバーと繋がれた事で、我が子としっかり向き合う事が出来ました。みんなで泣いたり笑ったりしながら、小さな小さな肌着作り、絵本寄贈、展示会などを企画しています。
中部
愛知
名古屋、愛知、岐阜、三重などの東海地区にお住まいで流産、死産、誕生死、新生児死などで小さなお子さんを亡くした天使ママの自助グループです。
岐阜
関西
大阪
流産・死産経験者で作るポコズママの会 関西（関西天使ママサロン大阪）
個別の傾聴、少人数でのお話会（ポコズカフェ）、天使ママのためのイベントなどの開催されています。
病児遺族、不慮の事故遺族グループと、分科会として「小さなつぼみ」の会（流産・死産で子どもを亡くした家族）があります。
小さくして亡くなった赤ちゃんのためのお洋服を作る会。無償で医療機関にお洋服を寄付されています。
上智大学グリーフケア研究所の修了生が運営されている会です。赤ちゃんまたは母体の疾患が理由で、人工死産を決断したご両親・ご家族の分かち合いを開催されています。その他流産・死産・新生児死亡・疾患以外の理由による人工死産（人工妊娠中絶）をされた方もご相談いただけます。
お腹の赤ちゃんとの死別を経験された女性の、心とからだの回復のお手伝いをしてくださるグループです。看護師であり助産師の先生がはじめられました。希望により出産の立ち会いから行い、退院後は家庭訪問での傾聴と身体的ケアをしてくださいます。
京都
嵯峨嵐山の産婦人科医院「田中クリニック」さんが主宰で開催されている支援グループです。体験者の方を中心に、助産師、臨床心理士など専門職の方が参加して、2か月に1回（第3 又は 第4 木曜日）開催されています。産婦人科と心療内科・精神科が併設されており、必要な方は診察やカウンセリングも受けることができます。
滋賀
滋賀県東近江市を拠点に活動されている自助サポートグループです。介護士と、看護師・保健士の資格を持つ当事者お二人が運営されています。よりよいグリーフケアの提供のために医療機関や自治体等の関係機関との連携・協働も目指して活動されている団体さんです。
兵庫
垂水区の学園都市駅近くにあるカフェで、毎月第三木曜日にお話会を開催されています。代表は双子ちゃんを臨月で亡くされた天使ママさんです。元幼稚園教諭として子育て支援団体も運営しつつ、周産期グリーフケアの啓発活動もされていらっしゃいます。
月に1回（基本は第三日曜日）に、あすてっぷKOBEで、小さくして亡くなった赤ちゃんのためのお洋服を作る会。無償で医療機関にお洋服を寄付されています。
わかち合いサロン姫路・加古川 流産・死産グリーフケア 結まぁる
エンジェライトのサポートメンバーとして参加してくださっている「りこちゃんママ」が、新しく始められた会です。少人数でゆっくりのんびりと、同じ想いを抱えている人たちとわかち合うお話会として立ち上げられました。
九州
熊本
個別での傾聴活動と、Instagramやブログでの情報発信をされていらっしゃいます。代表の方はエンジェライトにも遠方からご参加くださり、とても温かく親しみやすいお人柄です。基本は熊本市内での活動ですが、希望があれば熊本県内だけでなく福岡県までも出張で出向いてくださるそうです（別途交通費）。
沖縄
流産や死産で赤ちゃんを亡くした母親と、家族、友人など支える人々のためのイベントの開催や、情報発信をされています。
